単勝馬券勝負日記 JBCクラシック編 2022/11/2

JBC競争ついて

明日は盛岡競馬場でJBCレディスクラシック(Jpn1)が、JBCスプリント(Jpn1)が、そしてJBCクラシック(Jpn1)が、さらに門別競馬場でJBC2歳優駿(Jpn3)があります。ダート競馬の祭典、JBC競争の季節がやってまいりまして、各レースにJRA勢が7頭ずつ出走してきますが(JBC2歳優駿は5頭)、レースによっては地方馬にもチャンスがあると思いますので、とても楽しみにしています。個人的には盛岡で行われますので、JBCターフも行われることを期待しておりましたが、残念ながら行われないようです。あまり自信は無いですが、Jpn1の3レースを予想して馬券を買いたいと思っています。

JBCクラシック (Jpn1) の予想

◎メイショウハリオを本命で考えています(適正評価★★★★)。前走は帝王賞(Jpn1)を勝利し、著しい成長を見せてきている勢いのある馬です。昨年のチャンピョンズCではテーオーケインズらにボコボコにやられておりますが、レースごとに着差を詰めてきており、ついに前走では逆転するに至りました。左回りコースの方が実績が足りていないような気もしますが、地方交流重賞であれば、道中はある程度は前めのポジションで走ることができると思いますし、勝ち切る可能性まであると思いますので、成長性を信じて、本命候補として検討中です。

○テーオーケインズを対抗で考えています(適正評価★★★★)。昨年のチャンピョンズCが恐ろしいぐらいに強かった印象があり、今年は平安Sを斤量59kgで勝利しており、能力は文句無く1番高いと馬だと思います。気になるのは気性の脆さなのかは分かりませんが、昨年の当レースなど、レースによってはあっさり負けてしまう点であり、安定性は高くは無いと思えますし、本腰入れての勝負は次走のチャンピョンズCな気もしますので、評価を少し落として対抗評価としました。

▲カフジオクタゴン(適正評価★★)。2走前のレパードS(G3)を勝利して頭角を現した馬ですが、一緒に走ったメンバーを見ましても、能力は通用しておかしくないと思います。前走の白山大賞典は3着に負けていますが、追走に結構脚を使ってしまったことによる影響のように思えており、コースが変わるのもプラスと思いますので、あまり人気が出ない気もしますし、面白い馬と思っています。

△クラウンプライド(適正評価★★)。今年のUAEダービー(G2)を勝利し、3歳馬では1番勢いのある馬だと思います。帰国後初戦の前走の日本TV盃(Jpn2)では2着と善戦していますが、フィールドセンスに負けてしまっている点は微妙と思っており、人気もしそうな馬ですので、オッズ妙味的にも評価は下げたい馬と思っています。

今のところ、馬券は◎の単勝か、◎○軸の3連複あたりを中心に勝負しようと考えています。当日は前日とは全然違った馬券の買い目になっていることが多いので、いちおう直前の買い目はウマスマというSNSサイトに投稿していますので、そちらもご参考にいただけましたら幸いです。

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JBCスプリント (Jpn1) の予想

◎ダンシングプリンスを本命で考えています(適正評価★★★★★)。今年はサウジアラビアのリヤドダートS(G3)を勝利しており、6歳馬ながら、今が一番充実している馬です。前走のクラスターCは1番人気ながら、スタートで出遅れてしまったせいで、追い上げで前半に脚を使ってしまったこともあり、4着に負けてしまっていますが、力負けでは無いと思いますので、人気の落ちる今回は狙い目のような気がします。能力は確かな馬だと思いますので、この馬の可能性を信じて、本命候補で検討しています。

○リュウノユキナを対抗で考えています(適正評価★★★★★)。本格化後は1200m戦であれば、馬券圏内を外さない確実に差し込んでくる脚を持っており、当コースでも2戦して連帯を外していない強みがあります。善戦するも勝ち切れないレースが多いことから、今回はあまり人気にならないような気がしており、オッズ妙味的にも馬券対象には是非とも入れておきたい馬だと思っています。

▲ヘリオス(適正評価★★★★)。前走の南部杯(Jpn1)は脚抜きの良い高速馬場であり、短距離寄りの適性が求められたようなレースだったと思うのですが、きっちり2着を確保しており、短距離寄りの適正は持っていることを見せたと思えました。今回は久々の1200m戦であり、ダンシングプリンスなどの早い先行馬もいますので、追走に苦しむ可能性もありますが、カフェファラオと接戦を演じた点は評価できると思っています。

△レッドルゼル(適正評価★★★★)。昨年の覇者であり、2年連続ゴールデンシャヒーン(G1)を2着しておりますので、実績は断然トップの馬だと思います。ただし、最内枠に入ってしまった点が気がかりであり、人気しそうな馬でもありますので、馬券対象からは外しづらいですが、積極的には買いたくない馬と思っています。

今のところ、馬券は◎の単勝か、◎○▲軸の3連複あたりを中心に勝負しようと考えています。

JBCレディスクラシック (Jpn1) の予想

◎プリティーチャンスを本命で考えています(適正評価★★★★★)。前走はステップレースとなるレディスプレリュード(Jpn2)を勝利しており、今回人気となるショウナンナデシコにも勝利している、勢いを感じる馬です。個人的にはグランブリッジを対抗評価にしている関係上、2走前のブリーダーズGCのグランブリッジにクビ差迫る2着に追い込んでいる点も評価できると考えており、あまり人気にもならなさそうですので、オッズ妙味的にも面白い馬と思い、本命候補で検討中です。

○グランブリッジを対抗で考えています(適正評価★★★★)。今年の関東オークス(Jpn3)を勝利し、3歳牝馬チャンピョンですが、前走のブリーダーズGC(Jpn3)は古馬と同斤量で勝利しており、3歳馬ながら能力はかなり高い馬だと思います。今回は古馬よりも軽い斤量で出走できるアドバンテージもありますし、前走よりも距離が1F縮まる点もプラスと思っておりますので、本命にすべきか迷っていますが、今のところは対抗評価で検討しています。

▲ショウナンナデシコ(適正評価★★★★)。今年はエンプレス杯(Jpn2)から重賞レースを4連勝しており、特にかしわ記念(Jpn1)までも勝利している、まさに充実期を迎えている馬です。実績を考えますと、本命にしなければならない馬だと思うのですが、1800m戦であれば他の馬にも付け入る隙はあると思い、断然の信頼度がある訳では無いとみて、今のところ3番手評価で考えています。

△ヴァレーデラルナ(適正評価★★★★)。ダート戦は8戦して連帯を外しておらず、そのうちの7戦が1800m戦を走っておりますので、当レースへの適正も高いとみています。年齢の若さから、前走で3勝クラスを卒業したところであり、実績は他の人気馬よりも落ちるので、おそらく人気はしないと思うのですが、そこは見せていない馬ですので、面白いと思っています。

今のところ、馬券は◎の単勝か、◎○▲軸の3連複あたりを中心に勝負しようと考えています。

(適正評価とは、今回のレースとの相性を表現したものとなります。★(小)~★★★★★(大)で表現しています。あくまで個人的な見解による評価となります。)

次回に続く・・・