適正評価の比率を見直します

はじめに

毎週、未勝利~3勝クラスのレースに対し、勝負レースを決めて予想しているのですが、最近、気づいたことがあります。

それは、適正が低い馬の方が回収率が高い、ということです^^;

ちなみに適正とは、出走するレースの馬場・距離・コースに合う度合いを独自に表したものでして、A~Eの5段階で評価しています。イメージとしましては、100点満点で評価し、A:90~100点、B:80~89点、C:70~79点、D:51~69点、E:50点以下、としています。このうち、A~D評価が勝負レースの購入候補とし、これに騎手やその他の条件を加えて、対象レースを絞り込んでいます。

各適正評価と回収率の関係

2022年1月5日~4月24日の対象勝負レース(178レース)について、各適正評価と回収率の関係は以下となります。

各適正評価と回収率の関係

適正A:回収率78%(34レース)

適正B:回収率104%(39レース)

適正C:回収率112%(57レース)

適正D:回収率118%(48レース)

どう見ても、適正評価が下がるにつれて、回収率は上がっていますね。

理由としましては、2つ考えておりまして、1つ目は適正が高い馬というのは、見抜いている方が多く、人気が偏りやすく、オッズが低くなってしまうのでは無いかという点、2つ目は適正評価A~Dの差は、実はあまり差は無いのでは無いかという点です。

これについての理由は不明ですが、少なくとも適正Eは微妙な馬が多いので、評価自体の役目は果たしてくれてはいると思っています。ただし、問題は適正評価が高くなるにつれて、購入金額比率を変えてしまっている点となります。(A:1.6倍、B:1.4倍、C:1.2倍、D:1.0倍)

そこで、今週末より、評価A~Dは1.0倍に戻そうと思っています。微々たるものかもしれませんが、少しは回収率が上がると思っています。なお、いちおう評価自体は引き続き記載しようと思っています。

土・日での回収率の差

曜日ごとの回収率

土曜日:72%

日曜日:116%

他の曜日:175%

ついでですが、実は土曜日と日曜日でも、回収率に差が発生しています。

これにつきましては理解ができていないのですが、わりと顕著に結果が出てしまっていますので、今後は日曜日のレースの方に勝負レースの割合を増やしていこうかな、と考えています。

重賞レースとの違い

ちなみに、重賞レースは各馬の出走レースへの適正を★(小)~★★★★★(大)で表現していますが、これは適正A~Eと似てはいますが、多少異なります。

詳しい事は省略しますが、重賞レースは他のレースよりも、より細かく分析して算出している分、少しは正解に近いものになっているのでは・・・ と自分では思っています。(信頼性は、ほとんどありません^^:)

なお、最近始めて見ましたが、本命馬の選出には、この適正に加え、単勝・複勝回収率が100%を超えるような調整を自分なりに加えて、選んでいます。例えば、先週の福島牝馬S(G3)はクリノプレミアムを本命にしましたが、適正が高い馬は他にもいましたが、オッズも考慮すると、手ごろな馬でしたので、選ばれたということとなります。欲をかいて馬券は外してしまいましたが、フローラS(G2)のパーソナルハイも同様となります。

重賞レースは回収率が上がってきていますので、この予想の仕方を、しばらく続けてみようと思っています。