レースラップのバランスを考えてみる

現状の戦績

4/25~8/8の戦績

1番人気馬の単勝を買い続けてはや3カ月半、現状は以下のようになります。

  • 購入レース数:133
  • 的中率:43%
  • 回収率:103%
  • 平均オッズ:2.6倍

回収率は100%を超えていますが、伸び悩んでいます。やはり8/1の日記でも紹介しましたとおり、何らかの新戦術を考えていかないといけないと感じました。

単勝馬券勝負日記 2021/8/1

距離別での戦績

購入したレースの芝、ダートのレースの距離別の戦績をグラフにすると以下となります。

購入しているレースは1000~1400mと1500~1900mの距離のレースが多くなっています。どうも騎手の得意条件というのは短距離とマイル寄りに偏るようです。ここで、1000~1400mのレースに関しましては、芝は2着以下の取りこぼしレースが多く、ダートもやや多いことが分かりました。

騎手が良くても勝ちきれない要素は何か? と考えましたところ、やはり馬の適正を考えざるを得ないと思いました。と言いますのも、8/1の函館6R 3歳上未勝利戦 芝1200mにアークライトが圧倒的な1番人気で出走していましたが、10着に惨敗しました。

アークライトはもともと芝1800m戦でデビューしており、東京コースを中心に出走して善戦してきた馬ですが、東京コースは長い直線を活かした後半にタイムが早くなるレースが多くなります。函館コースの短距離戦は前傾ラップ型のレースが多いですが、このラップのギャップが合わなかったものと思いました。

つまり、騎手や馬は良くてもコースが合わなければ馬は勝てないと考えました。

レースラップのバランスについて

前半3Fと後半3F

短距離戦 (1000m~1400m)の1番人気馬が1着に来たレースに絞り、レース前半タイムと後半タイムのバランスを自分なりに考えてみました。オリジナルで計算式を考えましたので、プロが考えるものとは掛け離れているかもしれませんが、イメージは掴めると思います。

グラフは走破タイムの前後半タイムの内訳をパーセンテージで表したものとなります。パーセンテージが高いほど、早いタイムで走っていることになります。(前半タイムが高い:ハイペース寄り、前半タイムが低い:スローペース寄り)

便宜上、1000mと1400mの前半3ハロンは独自で計算式を考えて算出しましたので、実際のタイムとは異なります。

ここで見比べていただきたいのが、東京 芝1400m函館 芝1200mのレースバランスです。東京 芝1400m前半43%後半57%となりますので、後半のタイムが早くなりやすいコースとなります。函館 芝1200m前半55%後半45%となりますので、前半のタイムが早くなりやすいコースとなります。

アークライトの場合、5/15の東京 芝1400mでは前半45%後半55%のバランスで走っていてタイム差0.1秒の2着でしたが、8/1の函館 芝1200mでは前半52%後半48%のバランスで走っていてタイム差0.8秒の10着となります。

つまり、アークライトは函館の前半の早いペースに無理に対応するものの着いていけず、惨敗したものと思います。

この傾向をどう利用するか?

前走と次走のコース変わりに対する、前後半ラップの変化による期待度は以下のようになると思われます。

前後半ラップの変化と期待度

①前走と次走のコースのギャップが小さく、前走が勝利または惜敗

 次走の相手関係次第では、期待度:中

②前走と次走のコースのギャップが小さく、前走が大敗

 期待度:小

③前走と次走のコースのギャップが大きく、前走が勝利または惜敗

 次走が得意なラップへのコースに変われば、期待度:大

④前走と次走のコースのギャップが大きく、前走が大敗

 次走が得意 なラップへのコースに変われば、 期待度:中

これをどのように利用するかは検討中ですが、③は倍額買い、②は半額買いというような強弱を付けて馬券を買うようなことを考えています。