2022年 シルクの出資申し込み馬 確定

シルクの申し込み馬

申し込み馬

先日のブログでご紹介させていただきましたが、シルクホースクラブの今年の1歳馬77頭の出資申し込みの第一次募集が7/19~8/5にありました。第一次募集といいましても、ほとんどの馬はこの時点で満口になってしまいますので、大変重要なイベントとなります。今年は牡馬1頭に絞って申し込み致しました。

  • ガルデルスリールの21 牡馬1歳 (父ルーラーシップ)

前回ブログ:2022年度 シルクの出資申し込み馬

応募結果

応募結果

・ガルデルスリールの21 確定!

 総申込口数1,363口/抽優口数185口、必要出資実績1.06百万円

無事に抽優で確保できました!

8/4の時点ではガルデルスリールの21の抽優申込口数が62口でしたので、おそらく大丈夫と思っていたのですが、締切日の8/5で3倍に増えていましたので、あわや抽選になりかねない状況ではありました。総申込数のわりに必要出資実績額が低めでしたので、わりと新規の方の申込みが多かったのかな、と思っています。

ガルデルスリールの21は父ルーラーシップ、母父ダイワメジャーとなりますが、父ルーラーシップ×母父ダイワメジャーの血統馬は現3~7歳馬では21頭出走しており、7頭が勝ち上がっています。現2歳馬ではラパンラピッドがすでに新馬戦に出走し、勝利しています。また、当馬は5代母にハイクレアがおり、良血の血筋を引き継いでいますし、先週のコスモス賞を快勝したモリアーナの半弟でもありますので、血統背景的にも面白い馬と思います。

馬格の良い馬ですので、わりと早期デビューになりそうに感じていますが、来年以降の活躍を期待して待ちたいと思います。

全体的な結果の確認

傾向性

人気の有無は様々ございますが、昨年は馬格の良い馬が人気も高くなりやすい傾向にあったと思っておりまして、今年の募集馬についても確認するために、馬体重別の実績と抽優の抽選通過率をグラフにしてみました。

牡馬は抽優では馬体重が大きくなるにつれて、抽選通過率が低くなっていく傾向があるのは昨年同様です。また、抽優口数が200口未満の馬も昨年同様少なく、抽優枠空きの実績枠での抽選通過率は0%の馬がほとんどでした。やはり、牡馬は抽選での獲得は難しく、それなりの実績額を持っていないと、実績枠ではほとんど取れないようです。

牝馬も牡馬同様、馬体重が大きくなるにつれて、抽選通過率が低くなっていく傾向ですが、昨年よりも馬体重が軽めの馬の抽優枠空きの実績枠での抽選通過率が下がっているように思えます。これは、今年は馬体重が軽めでも、魅力のありそうな馬がいるという印象を持たれた方が多かったのかな、と思っています。名牝アーモンドアイも募集時の馬体重は421kgのようでしたが、デビュー時は472kgに増えていましたし、今年の募集馬の中にも、成長性がありそうな馬も多く出てきそうですね。

ちなみに筆者の今年の狙いは、馬格があり、芝を走れそうで、極端に人気にならなそうな馬で1頭に絞りましたので、ガルデルスリールの21を選定しましたが、わりと狙い通りにいけたと思っています。

欲を言えば、バラダガールの21(牡・父ニューイヤーズデイ)が馬体重491kg、アズールムーンの21(牡・父ブラックタイド)が馬体重493kg、ギモーヴの21(牡・父ルーラーシップ)が馬体重495kgで馬体も良さそうで選びたかった馬でしたが、バラダガールの21の抽優での抽選通過率は38%、アズールムーンは61%、ギモーヴの21は38%であり、かなり厳しい抽選通過率でしたので今回は辞めましたが、おそらく、かなり走る馬と思いますので、これらの馬のご活躍にも期待しています。