2022年度 シルクの出資申し込み馬

2022年度の募集馬

シルクの募集馬

今年のシルクホースクラブの夏の募集馬は77頭となります。

筆者は、昨年も古豪新興勢力新種牡馬に分けるイメージを持って考えていましたが、今年も新種牡馬以外での主な勢力としましては、大きくは変わっていないように思っています。

種牡馬の分類

古豪:ロードカナロア、エピファネイア、ハーツクライなど

新興勢力:ドゥラメンテ、シルバーステート、ドレフォンなど

新種牡馬:レイデオロ、スワーヴリチャード、アルアインなど

一口出資額としては、母親産駒の実績や血統、近親の戦績等でもだいぶ変わりますが、古豪が高~低額、新興勢力が中~低額、新種牡馬が中~低額といったところだと思います。

7/19~8/5で一次募集が行われましたが、シルク会員にとっては一年に一度のビッグイベントですので、この数週間、かなりの検討の日々を過ごされたことと思います。今年は新種牡馬ニューイヤーズデイ産駒、ブリックスアンドモルタル産駒もいましたし、2024年から南関東3冠レースである羽田盃と東京ダービーが中央交流G1(Jpn1)となる関係上、ダートを走りそうな馬を優先した方もいらっしゃったと思います。

筆者は、昨年はラパンラピッドとサンサルテーションに出資しましたが、先日のラパンラピッドの新馬戦勝利が忘れられず、今年は牡馬1頭に絞った選定を行いました。

仕組み

シルクの出資馬の仕組みとして、1頭当り500口となりますが、200口が抽優、300口が実績となります。

注優とは、抽選時優先馬のことでして、出資者1人ごとに1頭だけ(1~5口)に使用できる権利です。実績とは、過去3年間に出資した額が多い人から優先的に出資できる権利となります。ただし、抽優が200口に満たない場合の残りの口数分は、実績側の300口で漏れた中から抽選で決まるようです。

残念ながら、筆者は全然実績が少ないので、抽優と抽優の少ない馬を狙うしかありません。

申し込み馬

ガルデルスリールの21 (牡1歳)

今年は抽優1頭に絞り、ガルデルスリールの21に抽優で申し込みました。ラパンラピッドが父ルーラーシップ×母クードラパンであり(父ルーラーシップ×母父ダイワメジャー)、当馬も父ルーラーシップ×母父ダイワメジャーとなる同じ組合せとなります。

また、ラパンラピッドの7月上旬時点での馬体が、体高152.5cm、管囲20.5cm、胸囲172.5cm、体重463kgに対し、ガルデルスリールの21は体高153.5cm、管囲20.8cm、胸囲181.0cm、体重484kgと似ている、いや、むしろ、ややスケールアップしていると見ることもできます。

距離もラパンラピッドは短めの距離を主戦場にしていきそうなのに対し、ガルデルスリールの21はもう少し長めの距離を走れそうな気がしています。芝・ダート兼用そうな点も2頭で似ています。もしかしたら、この2頭は古馬になったら、ダートの条件戦あたりで、直接対決していたりするかもしれないですね^^;

8/4の中間状況では総申込数397口、抽優62口でしたので、おそらく出資できる馬と信じています。当選に期待して待ちたいと思います。

ガルデルスリールの21 (牡)

生月日:2020/2/19

父:ルーラーシップ 2007年生

母:ガルデルスリール2011年生、2勝

兄弟にヒストリアノワール(1勝)、カズラポニアン(1勝)、モリアーナ(1勝)がいる。

一口価格:7万円(総額3,500万円)、武英智厩舎

馬格:体高153.5cm、管囲20.8cm、胸囲181.0cm、体重484kg (7月上旬時点)

 

その他の気になった馬

筆者はキンカメ系が好きですので、ラッドルチェンドの21(父ドゥラメンテ)、ギモーヴの21(父ルーラーシップ)、イルーシヴグレイスの21(父レイデオロ)あたりはかなり気になっており、抽優で申し込もうか迷いましたが、抽優票がかなり集まりそうな気がしていましたので、避けました。

ラッドルチェンドの21は8/4時点での総申込数1081で抽優582、ギモーヴの21が総申込数855で抽優242、イルーシヴグレイスの21が総申込数508で抽優129であり、8/4時点で約50%の総申込み口数があるとのことですので、特にラッドルチェンドの21は人気ありまくりです。

来年のPOGや新馬戦でも注目されている馬になりそうな気がしていますので、とても楽しみです!